<ぶらり姫路城>
姫路城は、播磨国飾東郡姫路にあった日本の城。 別名を白鷺城
シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城。
白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や
5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です
江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存し、
建築物は国宝や重要文化財、城跡は国の特別史跡に指定されている。
この他に、ユネスコの世界遺産に登録や、日本100名城などに選定されている。
「美しさ日本一」という人もいる。
国宝姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。
<姥が石(うばがいし)>
乾小天守の北側の石垣にある石。
羽柴秀吉の築城のおり、老婆が石臼を寄進し、この噂が広まって多くの石が集まり、
城の石垣が完成したと伝えられる伝説『姥が石』の石といわれています(下記、中央)

※久しぶりにリフレッシュできました!
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天守(連立天守群・国宝) |
国史跡・世界遺産
シラサギが羽を広げたような優美な姿から
「白鷺城」の愛称で親しまれる姫路城

平成27年3月27日(金)よりグランドオープン |

姫路城西御屋敷跡庭園(好古園) |
武家屋敷跡などの遺構を活かし
市制100周年を記念して
平成4年に造営された
池泉回遊式の日本庭園

築山池泉の庭 |